笑点、大喜利 ― 2012/09/17 07:52

先日(2012/09/16)の笑点、大喜利で久々に笑わせてもらった。
林家木久扇による師匠彦六の物真似ネタだが、近年稀にみる秀逸作品。
歌 丸 「手ぶらなの?」
木久扇 「手ぶらなの、とは、なんてえ言い草だ、ええ、あたしゃあねえ、
病院にこうやってえ、見舞いに来てるんだ。圓生さん、あんた、
そういう料簡だから、いいお弟子さんがあ、育たない」
間を置いて下手(左)を向くと、歌丸爆笑。
圓 楽 「(小さな声で) おたくだって、それは・・・」
木久扇 「あんた、圓生さんのお弟子さんかえ。
なんだか、かりんとうが、もの言ってるみたいだねえ」
好 楽 「うまい! うまい!」
場内、爆笑。昇太が座布団からずり落ちてしまう。
歌 丸 「山田君、木久ちゃんに一枚やってくれ」
林家彦六(先代正蔵)と三遊亭圓生の確執をネタにしたもの。
当代圓楽(楽太郎)は圓生の孫弟子。先代圓楽と圓生の仲も険悪だった。
好楽は彦六門下で木久扇の弟弟子だった。師匠没後に先代圓楽門下へ移籍。
たい平の大師匠先代三平は圓生に嫌悪・誹謗されていた。当代正蔵は三平の長男。
歌丸、小遊三、昇太、は落語芸術協会なので落語協会のゴタゴタは我関せずの態度。
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